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[No.1036]

リポバッテリー電圧チェッカー

リポバッテリーのセル電圧をチェックできる電圧チェッカーをWEB検索して見るといろいろなタイプが出て来ました。
その中に送料込みで257円の「リポバッテリーアラーム&簡易電圧チェッカー 2〜8セル Lipo/LiFe/Li-ion 対応」と
言う 7セグメントのLED表示裸基板でバランス端子コネクタピンむき出しのセル電圧チェッカーを見付けた。安い!。
簡易電圧チェッカーチェッカーとあるので電圧表示のバラツキが大きいか当たり外れもありそうなので二個買って見た。
機能は簡易電圧チェッカーと2.7Vから3.8Vまで0.1V刻みでアラームの設定が出来る。簡易電圧チェッカーの使い方は
リポバッテリーのバランス端子にむき出しのコネクタピンをグランドを合わせて差すとバッテリーの総電圧(ALL)を表示、
続いてNO.1から順番に各セルの電圧が表示されて行く。一個試しに買ったリポバッテリー(3セル、11.1V)を過放電させて
しまいセルを痛めてしまっているので、この「リポバッテリー電圧チェッカー」で Rockmite 40を使ったその毎にセル電圧を
確認して過放電にならないように何れかのセル電圧が3.8V近くになったら使用を止めバランス充電をすることにした。

総電圧が12.1Vを示した時のセル電圧がNo.1から3.90V 4.08V 4.08V(ダメージを受けているのはNo.1と思われる)と表示された
のでバランス充電に回すことにする。万能充電器にセットした時の電圧表示は12.22V 4.01V 4.13V 4.12V(セットしている間に
電圧が上がった(充電された)様です?)。24分後 12.45V 4.10V 4.19V 4.16V フル充電メッセージ(110分後)12.57V 4.19V
  4.19V 4.19V と揃い5回目の充電完了する。バッテリーが安定するまでは最大放電近くまで使うことは止めにします。
リポバッテリー電源のRockmite(7013/7014)からのQRPpシグナルが聞こえましたら各局よろしくお願いします。

バランス端子にむき出しのコネクタピンを差す ALL No1 No2 No3と順次電圧表示されて行く
散水ノズル新調
ロウバイ

散水ホースと巻き取り器に散水ノズルがセットになっている廉価版をホームセンターで手に入れたものを使っている内に
散水ノズルの手元にヒビが入って使っている内にヒビが広がってちょっと使うだけでも自分の方に勢いよくそのヒビから
水が漏れて来て注意しないと濡れてしまうくらいになって来たのでノズルだけ新調した。0.5Kくらいのものですがひび割れ
しにくい2年保証と保証が付いていた。ひび割れしたものも2年以上は使かえていたと思うのでもっと持ちそうです?。

ロウバイの花が咲いて来た。葉が落ちる前から咲き始めているので一夜城ではないがいつの間に咲いたのかパット咲いた
かのようです。そばによると蝋梅の甘い香りが広がって良いですね。昨年よりも綺麗に沢山咲いています。

2017/1/9-2017/1/15

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

5
5
0
7/10/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

0
5
1

0  / 0  /  0  /  1

RM40延べ交信数=864 (QSO 1回、5分間CQingの空振りは 1回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014 only 500mW」

WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 OAM (1/14) 7MHz IC-756p3 30W DP ]、[2m CW RC (1/15) 50W 5elex1]



[etc]

1/4λワイヤーアンテナを4バンド一括給電部の防水対策カバーが風化し風で飛ばされていたので防水対策を見直しした。

NYP 28局交信のサマリーシート、ログを投函した。QSLカード約4カ月分まとめ印刷。

昨年の書き損じハガキ2枚を手数料10円で郵便局に交換してもらう。

道祖神の藁のお社にお札お飾り等を納める。どんど焼きで一斉に焼き納めてもらう。

久方振りに災害ボランティア各局に声を掛け町の産業まつり会場に集まってもらう。通信を発行し通信確保訓練の目的を再確認。



「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。




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