(sorry !! Japanese only)

to Opening
to Menu
to blog (wordpress) (yahoo) (mixi) (twitter) (facebook)

バック掲載内容はこちらです

[No.1041]

回転式電鍵追試2台目 その後

回転式電鍵を約6カ月使って来ましたが回転板を中央に戻すバネのピアノ線が突然折れる事象が起きるのでピアノ線の太さを
変えて見たり、二本取りにして見たりetc工夫すると長持ちはするようにはなりましたが最後は突然やっぱ折れてしまう?。どうも
接着剤等々で簡便に組立てた自分の作りの精度?が悪く、それが影響していると思い二台目を作って見た。精度?良くって
どこをどう注意して作る?。ひとつ目、ベアリングに通す(取付ける)回転板を接着剤を使わないでもベアリングになるべくガタなく
取付ける。これは回転板の幅がうまくベアリングの穴の径よりもを少し大きかったので回転板を二枚重ねて紙やすりで少しずつ
幅方向を削って重ねた二枚がベアリングの穴にやっと通るくらいに板の幅を合わせた。その回転板の間に回転板側の接点になる
銅板(0.3t)を挟み、そして、二つ目、バネのピアノ線をリン青銅板にして回転板に挟んで回転板二枚をネジで止めるとベアリングの
面に直角に回転板がガタなく取り付く。その回転板の付いたベアリングを土台に接着(操作ツマミが下に余裕持てるように土台から
ナットを使って5oくらい上げて、且つ、L金具で左右から補強)する。ベアリング回転面の垂直中央から直角に土台に線を引いて
それに合わせた土台の後ろにL金具を仮止めリン青銅板を挟む。三つ目、接点側L金具の穴に木ネジの先が接点になるようにねじ込み
左右に仮止めする。操作ツマミ二枚を合わせてネジで回転板に止める。サイドトーン発信器からのミノムシクリップを接点に接続し操作
ツマミを回し接点当たりの良い位置を決める。接点等の位置(L金具含む)が決まったら位置がずれない様にドリルで導き穴を開けておき
接点L金具を土台にネジ止めする。回転式電鍵追試2台目の完成です。操作感は今までよりも優しい手首の回転で符号が出て行きます。
私の乱雑な操作でもバネ等の不具合発生はなくなりそうです。追試2台目の回転式電鍵の信号が聞こえましたら各局よろしくお願いします。

(回転式電鍵追試2台目は居間出窓の台の下の物入れにセットした IC-706+4バンド1/4λワイヤーで使用します)

回転電鍵追試2台目完成(居間で使用する)
回転板を二枚に、回転戻りバネをリン青銅板に
複式電鍵の右側接点が突然の導通不良発生
春一番二番etcにも落ちないカシワの枯葉

大昔に電通精機の複式電鍵(FK-3?)を只格好良く思っただけで購入したことがあった。価格は2K?くらいだったと思う?。
買っては見たものの自分には使えることなく机の上に乗っていたが知人からの使わないならと譲っての声に良いよと。HI
FK-3ネットに載っていますがとても高価で買えません。いつか縁があればと思いながら複式MK-701を愛用しています。その複式を
気持ちよく使って居ると突然符号が出なくなりました。原因は右の接点側です。何が行けなくなったのか?。接点に紙を挟んで
接点を閉じて紙をゴシゴシとやった後、紙を見ると黒く汚れが付いていた。その後複式を操作すると符号がちゃんと出て来た。
MK-701のメンテを忘れずに大事に使って上げないと行けません。MK-701の信号が聞こえましたら各局よろしくお願いします。

家を建てた時に縁起物とカシワの木を玄関の前に植えた。そのカシワの葉ですが枯れても新芽が出るまで落ちない。
春一番直ぐに二番と大嵐で怖いような強い風が吹いたのですがカシワの枯葉はしっかりと新芽が出るのを守っていた。



2017/2/13-2017/2/19

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

7
7
0
7/10/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

0
7
3

0  / 0  /  0  /  1

RM40延べ交信数=879 (QSO 1回、5分間CQingの空振りは 4回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014 only 500mW」

WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 OAM (2/18) 7MHz IC-756p3 50W DP ]、[2m CW RC (2/19) 50W 5elex1]



[etc]

CQ誌2月号は本屋まで行くパワーが出てこなかったが3月号別冊付録はCW入門でJH1SFYの記事も載るとの情報から購入した。

風邪を引いたかゾクゾクが続く取りあえず寝るが二日後インフルエンザと言うこともの心配もあってインフル検査を受けるにする陰性だった。
安心して?養生出来たが快復まで7日掛かった。大きな気温差は身体に大変堪える様になって来た。用心用心!。

春一番でRockmite用に張ったDPが引っ張っている麻縄が切れ落ちた。居間IC-706用4バンド1/4λワイヤーがお互い絡み付いていた。

ローカルが久方振りに寄ってくれてお互いラジオ少年等になって楽しい話が弾んだ。

いこいの里、ブルックス、衣類ショッピング、本屋さんetcと久し振りにXと回る。


「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。




バック掲載内容はこちらです

to blog (wordpress) (yahoo) (mixi) (twitter) (facebook)
to Menu
to Opening