(sorry !! Japanese only)

to Opening
to Menu
to blog (wordpress) (yahoo) (mixi) (twitter) (facebook)

バック掲載内容はこちらです

[No.1046]

作成待ちのキット その後

一番新しく届いた 【The Code Weapon (A1CLUBオリジナル モールス(CW)復号機能付き4チャンネル・メモリキーヤキット)】を
やっつけた。キット2016ハムフェア会場で頒布されましたがその時に手に入れる事の出来なかったクラブ員にと限定頒布に
申し込んで運よく手に入れる事が出来たものです。2014版は「CW復号器」と「キーヤ付トーンジェネレータ」と分かれていて
「CW復号器」のプログラムはLCDモジュールのマイコン PIC(16F689)を使っていて、へーそんなLCDがあるんだ。それを
利用したんだと分からん人なりにもなんか凄いなーとびっくりでした HI。只、自分の利用はキー打電の確認練習用でしたから
「CW復号器」と「キーヤ付トーンジェネレー タ」を繋げて使うのは面倒でした(面倒でない様にケース等にまとめて仕上げれば良い
事ですが、それはさらに面倒でバラで組立て動作確認をしただけで何時かまとめを仕上げようと思って机の隅に置いてあった
が未だにそのままです HI。さて、今度の「The Code Weapon」はその面倒が無くなっていて一枚基板に全部載っていて上にLCDを
乗せて完成、後 は電源オンとキーを繋ぐだけで打電の確認が出来て自分には特にケースに入れることもなく(エレキーも使うには
ボリューム等を外付けに してケースイングを楽しむのが良いかこのままでずっと使ってしまいそうです(笑)。組立上のミスが
ひとつあってボタンSW全部を基板に差して足を一本ずつ仮止めで半田付 けして置いたら残りの足を半田付けするのを忘れてた。HI
「The Code Wepon」がさらに進化するとしたら基板上のマイコンと模擬QSO(スーパーファンタジックキーヤー見たいな)が出来るとか?。

組立待ちのキットは AF-DSP、DDS-VFO、周波数カウンタ、Rockmite40の残り四 つになった(次は周波数カウンタの予定)。

半田付け完了
MK-707でキーイングして見た
釣竿アンテナ
ベビーリーフとサニーレタスの種蒔き

【釣竿アンテナ】ブロードバンドアンテナが壊れ下したので替わりにチュー ナー整合の釣り竿に適宜長さ (7.9m)のワイヤーエレメントアンテナを上げるか検討。
ルーフタワー(1.3m)に塩ビパイプを固定しそこに釣竿をさして簡便に試してみた。CQ誌(時期は忘れた)の製作記事のマ ニュアルチューナーでは
7MHzしか整合出来なかったのでオートチューナー(T1)で試すと7、10、14MHzとスムーズにチューニング出来る。 7MHzでは難なく交信も出来た。
グランドはAH-3に繋げているもの使用したのでAH-3 と釣竿をブローバンドアンテナを上げていたところに設置しオールバンドに整合出来るようにしたい。

【種蒔き】畝を作って油粕を元肥にベビーリーフの種を直播する。育苗セルトレイにプランター用と販売されている土を入れサニーレタスの種を蒔いた。


2017/3/20-2017/3/26

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

21
21
0
7/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/2.5W/1W/0.5W (以下)

0
21
5

11  / 0  /  0  /  4

RM40延べ交信数=907 (QSO 4回、5分間CQingの空振りは 5回)「RM40(Rockmite 40) 7013/7014 only 500mW」

WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 OAM (3/25) 7MHz IC-706 50W 1/4λwire ]、[2m CW RC (3/24) 50W 5elex1]



[etc]

ベビーリーフは直播、サニーレタスとミニトマト、それに中玉トマトを育苗セルトレイへ種蒔きする。
玉ねぎ区画の草取り、サトイモ区画の畝づくり。

使いっぱなしの作業机を整理整頓。禅の友4月号届き配布。草焼き石油バーナーのテスト。

ウォーキング等の友の簡便移動7MHzのア ンテナはBNC-750 を使った1m長Whipですが今年は未だ出番がない。 整合を確認して置こうと
畑にセットしてHB-1Aで一時間近くチューニング含め試すが、1m長7MHzWhip には春は未だ来 ていないのかちょっとの交信もならずだった。HI


「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。




バック掲載内容はこちらです

to blog (wordpress) (yahoo) (mixi) (twitter) (facebook)
to Menu
to Opening