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スーパーラドアンテナ その後2
平板型スパーラドアンテナの記事の平板のサイズはA3だったのに間違ってA4(実寸は30cm×23cm)で
作成していたので平板のサイズをA3にして見ることにした。その方法は最初から作り直すのは面倒なので
100円ショップで発砲スチロールで出来たA3サイズの板を見付けた。それに両面テープでアルミホイルを
くるりと全体を包む様に貼り付けてA3サイズのアルミホイルの平板とし、30cm×23cm)の平板の上にポンと
乗せた。アナライザーで見ると1MHz周波数が下がる。同調コイルを17ターンから1ターン増やし18ターン
G線を約2m(丁度下に垂らした長さ)と余分は丸めて適宜その下に置くと7.020辺りでSWR=1.5 Z=75Ωくらいに。
同調コイルの上の線とアルミホイルの接触が安定する様に石をその場所に置き洗濯バサミで両平板を挟む。
それで、SWRとZはある程度安定しています。只、G線の扱いは微妙でアンテナの動作は問題ないのか?ですが
平板に落ちてくる電波とは適宜交信出来ているので良いのでしょうか?。G線の扱いが?なのでG線を接続しない
方法を試して見ることにしました。先ず、前に作ったシリンダータイプで試しているところです。自在ブッシュを
利用したスペース巻(48回)の同調コイルのものはシリンダーの長さを30cmにするとSWR=1.7〜2+、
Z=30〜40Ωでシビアです。部屋の中から2Wで交信出来ましたがどうもここだと言う調整ポイントが分かりません。
もう、ひとつのシリンダータイプは同調コイルにインターホンの配線材を巻いたもので33回巻、シリンダー25cmの
状態で8.5MHz辺りでSWR=1.2以下、Z=50Ω前後で安定しています。こちらは同調コイルの巻き数を増やし
7MHz近くにもって行きシリンダーとリンクコイルを適宜調整すれば安定した良い所に合う様な気がしています。
リンクコイルはどちらも4ターンです。何れもキャパシタンスは浮遊容量頼りの為、調整で?に陥るのかと???。
新しく作るものは平板に100円ショップで見付けたアルミのお皿(30cmφ)を使ってG線無しでやってみる予定です。
QSOの途中でスパーラドに変えたりして変化レポート等をもらたっりしています。聞こえましたら宜しくお願いします。

平板型

シリンダー型

円板型(これから製作予定)

TH−78

FT-817の電源用プラグを調達に無線屋さん行くとケンウッドTH-78 (平成4年)がジャンクとして
ケースに置かれていました。自分のTH-78は昨年からデュアル受信(144/430)が出来ない不具合が
発生しています(WEBで検索するとコンデンサ不良らしい?)。コンデンサ不良を見付ける為の
練習用に良いかと手にしてしまった。練習代金は2Kです。家に持ち帰りバラス前に電源だけでもと
電源を繋ぎスイッチを入れて見ると電源が入った。ダミーとSWR/パワー計を繋ぎ表示、パワー等
確認すると正常に動く様だ。動くものをわざわざ壊すこともないかとバラス練習もお預けとなりました。HI

[ HAM ]

2011.1.24-1.30

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4)QRV BAND

21

20

0

3.5/7/144/430

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数  5W/0.5W/0.1W (以下)

0

20

4

8 / 2  /  0 


WKD/CFM

ロールコール参加
「2mCW RC」


 [etc]
上さんが風邪で少し寝込んだ。食事作りは子供に頼ることになった。自分は衣食共困るだけだった。HI

花粉症に対する体質改善にバナナを3本/日食べると良いとか。とりあえず一本/日食べ続けて見ることにする。


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